ロッルーレオンと 時々私 roluleon.exblog.jp

ゴールデンレトリバーのロッキー(2008.9.24お空組に)とルーク(13才)とレオン(9才)と、ロッルー父(20017.7.28お空組に)と、生きてる母の日記です


by ロッルー母
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過去の日記 2.

以下は、平成19年(2007年)3月19日の日記です。

昨日書いた「過去の日記1」 の その後 です。 

これからの社会を担う 子供たちに・・・
豊かな感受性をもっている筈の 子供たちに・・・
今の歪んだ社会に呑まれることなく
心やさしく、心豊かに、健やかに 育ってほしいという
私の強い想いは、 変わりません。


『届けられた熱い想い』

今日、香川県の山奥の、全校生徒が15人という小さな小学校に、
大人たちの熱い想いがこもった「本」が届けられた。
児童図書の専門家が 小学生のために選び抜いた素晴らしい「究極の本」である。
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全部で 808冊にもなった。

田舎の小学校の和室の部屋は、
この日のために改修され、贈られる本のためだけの新しい書棚まで 備え付けられた。
この部屋は、子供たちにより「和みの部屋わくわく文庫」と名付けられた。

私のボスの「子供たちに本を贈りたい」という一つの言葉を切っ掛けに、
熱い想いを持つ大人たちが、子供たちのために 動き出した。

子供たちのための「本」を、そのプロとして選んで下さったのが、
東京銀座の「教文館ナルニア国」の店長さん。
今日の「文庫」オープンのために、わざわざ東京から来てくださった。

教文館の児童図書専門部門である「ナルニア国」の  思いは・・・

書店として 本を納入するだけではなかった。
子供たちの前で、限られた短い時間の中で、
数点の本(お話)の読み聞かせ、その主なストーリーを、
幼い子供たちに 通じるやさしい言葉で、お話してくださった。

その書店の店長さんは、
「私たちの仕事は、
子供たちの目の前に「本」を置くだけでなく、本を読むことで、どんなに広い不思議な世界が待っているか を、
子供たちに 示してあげることなのですよ」
と、言われた。

絵本を読んで下さっているときの 子供たちは 目が輝き、
そのお話に引き込まれている様子が、痛いほど感じられた。

大人たちは、子供たちのために
いい加減な世界ではなく、 こころ豊かに創られた美しい(哀しくても良い・・)世界を
「示す」だけで良いのだ と思う。
無限に広がる夢ある本の世界がある、ということだけを 「示す」だけで良いのだと思う。

それだけで、感受性の豊かな子供達は、なにかを感じ取ってくれるだろう。
人や動物の 痛みを 思いやる心・・・
「偽りのもの」ではなく、 「ほんもの」を 見極められる眼・・・

豊かな大人になってほしいと 思っている。


ボスの想いに 便乗できたこと。
同じように熱い想いを持つ大人達とともに、
一つのことを成し遂げられたこと。

ありがたいと思う。
幸せだと思う。
by ro-lu-leon | 2009-04-26 11:27 | わたし | Comments(0)